2025年夏の甲子園出場を決めた、沖縄尚学高校の末吉良丞選手。
体格にも恵まれ、最速150kmを投げる、注目の投手です。
そんな末吉良丞選手は、中学や小学校時代から野球の実力がかなり高かったそうです。
どんな中学校や小学校に通っていたのか気になりますね。
この記事では、末吉良丞選手の出身中学や小学校について調査しまとめていきます。
目次
末吉良丞のwiki風プロフィール
末吉良丞選手のプロフィールからご紹介します。
沖縄尚学が宮古を下し2年ぶりの九州切符。雨による試合遅れ、そして中断も挟んで難しい試合になりながら、最後まで投げきった①末吉良丞。1失点完投。8回まで毎回の13奪三振。キャッチャー山川大雅との1年生バッテリーは、九州大会でも旋風を起こしそうです。末吉『三振へのこだわりはそこまでなく… pic.twitter.com/v9mkE6CE0u
— 片野達朗 (@rbcana) October 5, 2024
- 名前:末吉良丞(すえよし りょうすけ)
- 生年月日:2008年11月18日
- 年齢:16歳(2025年7月時点)
- 出身地:沖縄県浦添市
- 身長:175cm
- 体重:59kg
末吉良助の出身中学は仲西中学校
仲西中学校
所在地:沖縄県浦添市屋富祖2-13-1
末吉良丞選手は、中学時代は軟式野球部に所属していました。
中学3年生の時に球速145kmを記録。
軟式野球でこれだけの速球を投げるなんてすごいと、名の知れた存在になっていたそうです。
末吉良丞の出身小学校は仲西小学校
仲西小学校
所在地:沖縄県浦添市屋富祖2-32-1
末吉良丞選手は、小学2年生の頃に軟式野球を始めたそうです。
仲西ビクトリーというチームに所属し、小学生の時点で、球速120kmを記録していたそうです。
末吉良丞選手は、小学生の頃から野球の才能を発揮していたのですね!
まとめ
今回は、末吉良丞選手の出身中学や小学校についてお伝えしました。
- 出身中学校:浦添市立仲西中学校
- 出身小学校:浦添市立仲西小学校
末吉良丞選手は、小中学生の頃から投手としての才能があり、甲子園での活躍も期待されている選手の一人です。
今後も応援したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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