イケメン慶大生で話題の豊田兼(とよだ けん)選手。
パリオリンピック陸上代表に内定が決まり、更に人気を集めています。
現役慶大生の豊田兼選手ですが、実は中学・高校も超エリート校だったようです。
今回は、豊田兼選手の卒業した中学・高校について調査しました。
豊田兼の学歴まとめ
(1) 日本陸上競技連盟 on X: “【#日本選手権】 / ✨男子400mハードル✨表彰式✨ \ 🎉パリオリンピック日本代表内定🎉 1位🥇#豊田兼(慶應義塾大)47秒99 ※大会新、自己新 2位🥈#小川大輝(東洋大)48秒70 ※パリオリンピック参加標準記録突破、自己新 3位🥉#筒江海斗(ST-WAKO)49秒08 おめでとうございます🎉 https://t.co/tXOKs4KpF4” / X
豊田兼選手を調べると、以下の情報が出てきました。
- 中学校:桐朋中学校
- 高校:桐朋高校
- 大学:慶応義塾大学※在学中
学校名を見るだけで、豊田選手の学歴の高さが分かりますね。
中学・高校は桐朋中学校・桐朋高校で、東京都国立市にある中高一貫校です。
豊田兼の出身中学校は桐朋中学校
豊田兼選手の出身中学校は桐朋中学校です。
桐朋中学校は、偏差値67~71の男子校で、入学するためには中学受験が必要な超難関校です。
豊田選手は小学生から始めた陸上を続け、中学校でも陸上部に所属し四種競技に取り組んでいたそうです。
明日5月8日
— 桐朋陸上競技部OB (@tohoTandFclub) May 7, 2016
駒沢競技場で行われている東京選手権
男子 中学 走幅跳に
麻沼 慎太郎 (中3) PB 6m65
豊田 兼 (中2) PB 5m53
2名の選手が出場致します
みなさん応援よろしくお願いします pic.twitter.com/kj0msIyEJy
陸上と勉強の両立ができる豊田選手の熱心な姿がうかがえますね。
豊田兼の出身高校は桐朋高校
豊田兼選手は内部進学で桐朋高校に進学しています。
桐朋高校の偏差値は71と、全国の中でも学力レベルの高い学校です。
豊田選手は、理系クラスにいたようです。
豊田選手は、高校でも引き続き陸上部で好成績を残しています。
全国高校
— 桐朋中学高等学校陸上競技部 (@toho_athletics) October 23, 2020
豊田兼(高3)
110mJH
予選14.11(-2.2)
決勝13.88(-1.7) 4位入賞!
豊田は全国大会初の入賞です。
頑張りました! pic.twitter.com/nCzkmo4Yt7
全国高校
— 桐朋中学高等学校陸上競技部 (@toho_athletics) October 25, 2020
豊田兼(高3)
400mH
予選52.00
決勝52.96 5位入賞!
Wハードル W入賞
素晴らしい成果です。
おつかれ! pic.twitter.com/3u7dMY9h8c
高校入学時はすでに身長が170cm代後半だった豊田選手。
それから1年で10cmずつ伸びて、190cmを超える高身長になったそうです。
豊田兼は現役慶大生
豊田兼選手は、現在慶応義塾大学4年生です。
環境情報学部でバイオメカニクスを専攻しているそうです。
また、大学では体育会競走部のキャプテンをされています。
イケメン豊田兼(慶応大)、スポーツ推薦かと思いきや、桐朋高校出身。
— シゲシゲ (@shigeshige_23) June 28, 2024
イケメン、高身長(191センチ)、頭が良い、オリンピック内定、無敵だ。
桐朋高校から慶応大学という文武両道という意味でも二刀流。
— 🐈ねことサックス🛵青カブ🎷52000/100,000 (@GGR_008) June 28, 2024
>>【陸上】“二刀流ハードラー”豊田兼がパリ五輪代表内定 男子400メートル障害 https://t.co/B8g9tQyuuf
高学歴というだけでなく、ルックスもイケメンで注目されています。
まとめ
今回は、豊田兼選手の学歴についてまとめました。
運動神経抜群で頭がよく高学歴の持ち主、しかもイケメンで人気の選手だということが分かりました。
これからの活躍が楽しみですね。
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